ラジオについての雑誌ならば必ずインタビューが載る女性,小島慶子.本人が生まれてからラジオに出会い,TBSアナウンサーとしてジレンマに陥り,アクセスを経て,キラキラに至るまでの経緯が書かれている.ラジオにいかに救われたか,ラジオがいかに好きか,ということが直接的な語り口で述べている.
一本の筋が通っている人はぶれずに仕事ができるのだなと思った.
評価:☆☆☆
(1-5で基本は2)
2011年4月12日火曜日
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数学修士から企業技術者へ http://twitter.com/#!/ryosuketakeuchi
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